1993
DOI: 10.2320/jinstmet1952.57.8_876
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Effect of SiC Particulate Content on Stress-Strain Rate Relationship during Hot Compression of SiCp/7075Al Composites

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“…452日 本 金 属 学 会 誌(2001) 第 65 巻 高ひずみ速度側に移行し,変形応力は大きくなる傾向があ る.また,低ひずみ速度領域における 34Al と TiC 複合材と の変形応力の差は,顕著である. この領域での m 値の低下の理由としてはしきい応力 (s th )の存在11,12) が考えられるため,後で詳細に検討する. 3.3. 高温引張試験による延性評価 高温圧縮試験の結果,TiC 粒子を添加した(g′ +b) 2 相ニ ッケルアルミナイドでは,10 -2 s -1 オーダーの高ひずみ速 度領域において,m 値が 0.3 以上と高く,超塑性発現の可能 性が示されている.このため,10TiC について,引張試 験により,1273 K における延性を評価した結果を Fig.…”
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“…452日 本 金 属 学 会 誌(2001) 第 65 巻 高ひずみ速度側に移行し,変形応力は大きくなる傾向があ る.また,低ひずみ速度領域における 34Al と TiC 複合材と の変形応力の差は,顕著である. この領域での m 値の低下の理由としてはしきい応力 (s th )の存在11,12) が考えられるため,後で詳細に検討する. 3.3. 高温引張試験による延性評価 高温圧縮試験の結果,TiC 粒子を添加した(g′ +b) 2 相ニ ッケルアルミナイドでは,10 -2 s -1 オーダーの高ひずみ速 度領域において,m 値が 0.3 以上と高く,超塑性発現の可能 性が示されている.このため,10TiC について,引張試 験により,1273 K における延性を評価した結果を Fig.…”
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